胸を大きくする

胸を大きくしたいけれど、肌にメスを入れるのは嫌だと考える女性がたくさんいます。昔からよく行われてきた人工乳腺バッグを胸に挿入する豊胸手術の場合は、わきの下に5cm前後の傷跡が残ります。わきの下のシワに沿ってメスが入れられますので、傷跡が目立つ心配をする必要はほとんどありません。しかし、傷跡が残ってしまうのは事実です。また、外から見えない部分が大きなダメージを受けますので、術後しばらくの間は仕事を休む必要があります。現実的なことを考えると、豊胸手術を受けるために仕事を休めるような人は、まずいません。理由を伏せて休みを取ったとしても、出社後の見た目で豊胸手術を受けたことがバレてしまう可能性が高いです。でも、ヒアルロン酸注入法であれば、仕事を休むことができない人でも、気軽に豊胸手術を受けることができます。そのため、最近では多くの人がヒアルロン酸注入法を選択するようになっています。

現在行われている豊胸手術は、人工乳腺バッグ挿入法、ヒアルロン酸注入法、脂肪注入法の3種類が中心になっています。ただし、新しい豊胸手術の研究・開発が熱心に進められていますので、今後はもっと良い手術方法が登場してくるのではないかと期待されています。近年になって、ごく一部の美容外科クリニックで採用されるようになったのが、自分の体から採取した血液から血小板を抽出して、それを注入するという豊胸手術です。最先端の医療技術を駆使した手術方法であるため、まだ限られたクリニックでしかこの手術を受けることができません。しかし、どの美容外科クリニックも最新の美容外科技術を積極的に導入していますので、近い将来、多くのクリニックでこの手術が受けられるようになるだろうと考えられています。